
建物の内外をリビルドして新たな装いにして生まれ変わらせるリフォーム。
汚れてしまった部分をキレイに、キレイな部分をそのままに、汚れにくくする美装。
クリアシストではこの2本の柱をベースに、住まいや商業施設、工場など、人の行き交う場所をより快適に、より優しく仕上げることが最大の使命です。
クリアシストにおける心「こころ」とは、ただ空間・設備がきれいになる、新しくなるだけでは真に心のこもった仕事とは言えません。
きれいになったことでお客様に喜んで頂く。新しい生活を思い描いていただく。
今までの思い出に思いを馳せながら、これからの未来に胸踊る。
想いに応え、その更に先まで広がるビジョンを見ることができる。
それこそプロに任せる意味があるといえるでしょう。
また、この「しん」は「信」でもあります。
施工が終わっても、仕事はそこで終わりではありません。
良い状態を維持するためのご提案などのアフターサポートも「信用・信頼」を得て始めて成立するものです。
大切な財産である設備の新しいスタートを任せていただくには、なによりも「信用」が重要です。
ひとつひとつの業務に「心」を込めてあたることが、「信」を生むと確信しています。
クリアシストにおける技「わざ」とは、プロとして培った技術を始め、材質に対する深い知識や、環境への配慮など、建築においても清掃においても多方面に向けてパフォーマンスを発揮できる。
これこそが真なるプロであり、この道のエキスパートの「技」ではないでしょうか。
本来であれば「体」の字で表す「たい」ですが、クリアシストにおいては連帯の「帯」の字で表します。
建築でも清掃でも、多様なシチュエーションで行う業務は、連帯・連携が大切になります。
その場に必要な技術や知識を持ったプロフェッショナルが連帯し心を込めて作業に当たることが、結果的に人と人を繋ぐことで最高のパフォーマンスを得られると考えます。
この一風変わった三位一体を礎に、クリアシストでは少数精鋭のフットワーク、レスポンスの良さをミックスすることで、他とは一味違う価値を生み出す基盤となっているのです。
必ず、お客様のご満足に貢献いたします。
株式会社クリアシスト
代表取締役